スポンサーリンク

クリンチェックが出来上がり、先日歯医者にてインビザラインの方針を決定しました。

正直、悩みどころというか迷いどころがありました。

 

無料相談の時のシミュレーションの画像です。

現在は、下の歯の圧下が済んでいますが、上の歯はそのままです。

 

ケース1

第一小臼歯を抜歯して隙間を作り、出っ歯を引っ込めて、奥歯のかみ合わせも良い状態に。

ただし、上の前歯が抜歯した跡地に向かって動くので、顔面正中線とズレてしまう。

 

クリンチェックでは歯の状態しか分からないのでピンと来にくいけど、

鼻の中央の真下に上の前歯の右がくるイメージです。(絶対ヘンでしょ)

 

ケース2

非抜歯でそれぞの歯を0.5ミリくらいずつ削って隙間を作っていき、出っ歯を戻す。

上の前歯と顔面正中線をズレないというメリットがある。

 

この場合、ケース1にくらべ出っ歯の引っ込み具合はケース1に劣る可能性があります。

左奥歯のかみ合わせが2級のまま。

 

落とし所が大事

  • 上の前歯がズレるのはイヤだ
  • 出来れば歯を抜かずに矯正したい

ってことで、選んだのは、ケース2です。

 

歯の状態だけで見たら、ケース1の方が良いのは説明を聞いた感じで分かりました。

先生もケース1を推奨していました。

 

ただね、顔面正中線と前歯がズレた状態ってのが嫌なんですよ

 

下の歯がメタルボンドブリッジの関係で動かせないので、下の正中線に合わせる形となります。

 

画像を加工してみると、こんな感じになります。

パッと見は普通っぽいですが、よくよく見るとオカシイです。

ズレ過ぎですよね。

 

他人が気がつくかどうかよりも、自分自身が日々気になってしまうことの方が問題です。

 

審美的な面をないがしろに出来ない

歯列矯正には大きく2つの目的があります。

 

1つは医療的な目的。かみ合わせとかですね

2つ目は、審美的な目的。

大人になってから矯正する人の大半は審美的な目的の方が強いと思います。

 

私も出っ歯を治すのが主目的ですから。

出っ歯が治れば、口腔内の乾燥がしにくくなって健康的になるという医療面での変化もありますが、基本的に見た目を気にしている部分はかなり多いです。

 

 

「いや、周りはそんなに見てないよ」

という意見もよーく分かります。

 

この場合、どちらかと言うと、周りというより自分です。

自分の歯を一番よく見るのって、他でもない自分自身です。

 

『前歯が気になってしまう未来が分かっていつつも、抜歯して前歯が不自然にズレてしまった』

となったら、ずっと気になってしまうし、後悔がつきまといます。

 

多少のズレ程度であれば許容範囲内ですけどね!


こんな感じのズレが予想されるとなれば、おいそれと決定できません。

 

それを考えたら、ケース2以外の選択肢はありませんでした。

 

歯列矯正日記5 まとめ

ケース1(第一小臼歯を抜歯する)ではなく、

ケース2(抜歯せずに今ある歯を少しずつ削ってスペースを作る)を選びました。

 

先生曰く、「大半の方が予定通りに進まなくて再計画する」とのことでした。

この先、どうなっていくかは分かりませんが、これだけは言えます。

 

「あの時ああしていればよかった、、、」となりそうな選択だけはしないぞ!

 

って感じでございます!

スポンサーリンク