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東洋ライスのロウカット玄米を好んで食べています。

金芽米(白米と玄米の中間くらい)とロウカット玄米を比べると、やっぱり癖があります。

なので、「ロウカット玄米を美味しく食べるなら、コレだ!」とハマる食べ方が見つかっていませんでした。

 

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おむすびとして食べる場合、玄米でも十分美味しいのですが、白米や金芽米にはかないません。

何かおかずがあって、そのお供としてのご飯なら白米でも金芽米でも玄米でも、どれも美味しく食べられます。

 

・・・何か、玄米がパッとしないんですよね。

 

なので、玄米を引き立たせたい!

白米や金芽米じゃあ出せない”玄米だからこその美味しさ”が引き立つ料理は何だろう?

って前々から思っていたんです。

 

で、それが『玄米粥』だったんです!

玄米粥の魅力

お粥というと、「体が弱っている時に食べる食事」というイメージが強いです。

 

しかし、いつ食べてもOKです。

とは言え、食べごたえがあまり無いし、飽きがきやすいので正直「美味しい!」と感じにくいもの。普段から好んで食べることは少ないです。

 

しかしそれは、白米のお粥の話!

玄米粥は、白米のお粥のデメリットと玄米のデメリットを超えた存在だと言えて、頻繁に食べたくなるんですよ!

玄米ならではのボソボソ感が、お粥の食べごたえの無さを補ってくれる

玄米が好まれにくい一番の理由として挙げられるのが、

  • 「ボソボソしていて食べづらい」
  • 「風味が臭くて美味しく感じない」

といった”食感”と”味”という、食事ではかなり重要な部分です。

(白米は玄米のその部分を削ぎ落としてあるので、癖が無くてみんなに好まれているんですよね。)

 

玄米粥にすることによって、

  • ぬか臭い風味は消える
  • ボソボソした食感は、食べごたえの無いお粥のアクセントとなる

デメリットが無くなって、メリットに転じるのです!

 

玄米粥の作り方

玄米って普通に炊く場合、白米や金芽米よりも手間暇かかります。

それに比べ、お粥にする場合だと全然手間かからなくてムチャクチャ楽なんです!これは最強のメリットです。

 

玄米粥を作る上での注意点

玄米には、アブシジン酸(発芽抑制因子)という発芽毒があります。

無毒化するためには、

  • 「長時間の浸水(発芽させる)」
  • 「乾煎り」

という2種類の方法があります。

(ロウカット玄米には発芽毒が無いという話もありますが、念の為。)

【参考記事】玄米のメリットデメリット、食べ方間違うと毒になる?!

 

水の分量と炊飯時間

玄米粥の水具合は、玄米の量×8~10倍くらいが基本です。

水の量で仕上がりがかなり変わるので、このへんは好みによります。

 

私の場合、サラサラしたお粥が好きなので水は多めにしています。

浸水させる場合、お米が水を吸うので作る際の水具合は8倍くらいがちょうど良いです。(10倍だと水分が多すぎる)

 

炊飯時間は、合計で30~40分くらいです。

  • まずは強火で沸騰するくらいまで加熱します。約3分。
  • その後、弱火にして30~40分くらい煮込みます。

水分が多いので焦げる心配もなく、放置で作れるのが楽で最高です。

 

浸水させる場合

浸水時間は諸説ありますが、大体12~20時間とか言われています。気になる人は長めが良いでしょう。

正直私は、この浸水させる手間が好きではありません。笑

浸水バージョンの玄米粥

浸水させて作る玄米粥は、まさに「お粥」って感じで優しい食べごたえです。

白米のお粥みたいに見えますが、ロウカット玄米です。

茶色い豆は納豆です。(納豆もまとめて煮込んで食べたりもします。美味しいですよ!)

 

乾煎りする場合

文字通り、玄米を炒めるだけの簡単な作業です。

長時間浸水させる必要が無いため、マジで楽ちんで超オススメです。

 

乾煎りする時間は、5~15分とされています。(量による)

玄米がポップコーンみたいに跳ね出したら頃合いです。

 

乾煎りだと食感がボソボソして美味しくないという意見が多めです。

普通に炊く場合は乾煎りは適さないかもですが、お粥にしてしまうのでボソボソはむしろ良いアクセントになります!

乾煎りバージョンの玄米粥

乾煎りの場合、大して時間がかからないのが楽です。

しかも、香ばしい風味も程よくて美味しく食べられます。

黒っぽく見えるのは、乾煎り時のコゲです。笑

 

個人的には「乾煎り玄米粥」を推したい

個人的には、乾煎りしてお粥にする方が好みです。

 

  • 時間がかからなくて楽
  • 乾煎りのデメリット(ボソボソして美味しくない)が、むしろ食感を良くしてくれる
  • 煎ることで風味が香ばしくなって美味しい

 

以上の理由から、乾煎り玄米粥を推したく思います!

 

お粥にハマったキッカケは、タイのジョークという料理

ずっと、「お粥=病弱になったときに食べるもの」という先入観があり、食べる機会は少なかったんです。

 

なので、タイでジョークというお粥を食べたキッカケも”病弱になったから”です。笑

その時の記事が、こちら(【タイ8日目】マンゴー美味し、ジョーク(タイ風お粥)美味し、結局食べ物ばかりw)です。

 

かいつまむと、外の暑さ、建物内の冷房、食事の質などの要素が重なって風邪を引いてしまったんですよ。

丸1日、食わず動かずで風邪を治したあとの復帰食的な感じで食べたら、これがまあ美味しくて!

  • 食べなかったら、その美味しさに気が付かない
  • 病弱になってなかったら、そもそも食べない(選択肢にすら挙がらない)

ってわけで、風邪には感謝しています。笑

 

その後、ジョークにハマってしまい、バンコクのジョークの有名店に行きました。笑

【タイ12日目】アソークの「ジョーク・ルアムジャイ」のお粥は美味い!カオカームーも食べてみた!

 

【タイ13日目】シーロム周辺グルメを堪能「パッタイサラデーン」「ジョークサムヤーン」

 

ジョークは、サラサラ系のお粥で具として豚肉の肉団子が入っています。

基本トッピングは、肉団子、生姜、ねぎが定番でした。

 

お粥自体は薄味なんですが、肉団子がかなり美味しかったです。

お肉が好きな人は、ひき肉を買ってきて味付けして玄米粥に入れてみると、新世界が見えるかもしれません!笑

ごま油で焦がしたニンニクとかをかけても美味しいかも!

玄米粥の魅力 まとめ

  • 普通のお粥のデメリット(食感の物足りなさ)が無い
  • 無毒化するために乾煎りしてもマズくなりにくい
  • 少量の玄米でお腹が満たされる
  • 消化が良いので胃腸に優しい
  • 味付けやトッピング次第では無限の可能性を秘めている

 

控えめに言って、最強じゃありませんか?!笑(大げさ)

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