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先日、金芽米というお米を買いました。

 

近隣のスーパーには売っていないので、Amazonでの購入です。

金芽米にした理由

白米は美味しくて好きなんですが、「昔の日本人は粗食ながらもエネルギッシュだった」という話を体感したくて玄米に興味が湧いたんですよね。

玄米自体は昔食べたことあって、「ボソボソしていて美味しくない」という記憶だけが残っていたんですよね。

なので、白米からいきなりシフトするとギャップがキツイかなと思い、中間地点的なものが無いか?と探してみたところ金芽米を知り、じゃあ試してみようと購入したのがきっかけです。

 

金芽米は無洗米だから洗わなくていい

無洗米に良いイメージがない方も割といるみたいですが、『金芽米の場合、洗わなくていいというより洗わない方がいい』らしいんですよね。

 

なんでも、洗ってしまうと「金芽」と「亜糊粉層(あこふんそう)」が取れてしまうんだとか。

金芽米の大事な大事な魅力を洗い流してしまうことになるんですね。

 

個人的には、米を研ぐ作業が好きじゃないので良いことづくめです!笑

 

金芽米のGI値

個人的に炭水化物を食べる時に一番気にする点がGI値です。

GI値は、血糖値の上がりやすさを示す数値で、高いほど血糖値が上がりやすくなります。

 

ご飯を食べたあとに眠たくなったり、頭がボーっとしたりするのは、急に上がった血糖値を下げるためにインスリンがドバっと分泌されることで、一時的に低血糖状態になるからです。

GI値の低い食べ物であれば、急激な上昇はしないのでインスリンで低血糖状態にならないので、食後もスッキリしたままというわけです!

 

調べてみたところ、

  • 玄米 56
  • 胚芽精米 70
  • 金芽米 ??(70~75くらい?)
  • 白米 84

(GI値は、60を境に高い低いが分けられています。)

 

金芽米のGI値、分からず。。。

知ってるからいらっしゃいましたら、教えて下さいませ。

 

低GIではないけど、高GIでもないと予想

あくまで私の予想ですが、GI値は70~75くらいじゃないかなー?と勝手に思っています。

近いGI値の食べ物で言うと、ベーグルがあります。

ベーグルはパンの中では低GIなんですよね。

 

GI値は高くは無いものの低いとも言えない感じです。

ほとんど白米のような食べ心地でありながら、GI値がそこまで高くないのは魅力です。

 

金芽米の味

めっちゃ美味いです!まずくないとかではなく、とても美味しい!

噛みしめるほどに甘み・旨味が出る感じがして個人的には白米よりも好きな味です。

(最近、噛む回数にかなり気をつけているので余計に美味しさを味わえます。)

 

安い白米よりは割高の値段になりますが、微々たるものです。

美味しさ&栄養価をちょっとの上乗せで手に入れられると考えたら超絶オトクな買い物に違いないです!

 

金芽米の炊き方、水加減が重要

お米を最大級に美味しく食べるには、炊き方・水加減が超絶大事ですよね。

お米を活かすもコロスも水加減と炊き方次第です!

私は、麦飯石水で炊いてます。

【関連記事】麦飯石で美味しくて体に良い水を作る

 

金芽米を炊く時の水加減

金芽米の場合、白米を炊くよりも水は多めになります。

 

最初に炊いた時、金芽米90g、水は炊飯器の0.5合と1合のちょうど中間くらい。

炊きあがりのご飯は180gくらいでした。食感は固めだったので、もっと多めに入れてちょうどいいと感じました。

 

金芽米専用カップというのがあるらしいですが、私は持ってないので微調整しながら自分好みの水加減を探そうと思います。

金芽米100gに対して、1合分の水加減でいい感じになると踏んでます( ̄ー ̄)ニヤリ

(ちなみに、米一合は150g)

 

【追記】

金芽米100gに対して、1合分の水加減で炊いたら、ややベチャッとした感じになりました。

金芽米の2.2倍くらいの水の量がちょうどよさげです。

 

金芽米を炊く時のポイント

東洋ライスの金芽米特集ページには、

  • 1時間浸水する
  • 炊き上がったら15分蒸らす

これがポイントだよと書いてあります。

 

金芽米の保存方法

以前からお米は、2リットルのペットボトルに移し替えて冷蔵庫で保存しています。

かなり便利です!

 

金芽米完成までにかかった年月がヤバイ

市場に出回っている金芽米は、販売元こそ違えど製造元はすべて「東洋ライス」という会社が担っているんだそう。

ここの社長が素晴らしいんです。

 

玄米の胚芽と糠を取り除く(精米)ことで白米になりますが、糠の部分に栄養価の高い亜糊粉層ってのがあって、それを何とかして残るように精米できないものか!と情熱的に精米機の改良を重ねたんだそう。

その後、完成までになんと30年ですよ!

並大抵の気持ちじゃ達成できません。

 

そんな社長のアツさに思いを馳せながら金芽米を噛み締めてみると、美味しさが一層増すのではないでしょうか。

この舞台裏エピソードを知って、金芽米がすごく好きになりました。

白米から玄米への中継地点にと思って買ってみた金芽米ですが、長い付き合いになりそうな気がします!

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