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医療法人ほんだ歯科理事長の本田俊一さんの本「長生きする人は唾液が多い」を読みました。

最近、口腔環境についての意識が高まっていたのもあって、唾液についてサラッと勉強してみたので、響いた点をアウトプットしたいと思います。

まず冒頭から、唾液はいかに大事かが語られます。

何となく唾液がたまると「ペッ」と吐き捨ててしまうことが多かったのですが、その愚行を悔い改めようと思いました。

 

痰と唾液のカンケイ

ちなみに、痰は吐き捨てるべき存在です。

唾液と痰は、対極と言ってもいい関係性で、「唾液は捨てるな/痰は捨てろ」だそうです。

何がいいたいかと言うと、唾液は捨てちゃイカン!大事やで!ってことです。

朝起きたら歯を磨け

虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法なんてあるの?!という記事でも触れましたが、お口の中は雑菌パラダイスです。

 

特に歯垢は雑菌のカタマリです。食べカスや汚れかと思いきや違うんです。菌です。

 

そして、歯垢1gには、1000億以上の菌がいるそうです。((((;゚Д゚))))

歯垢ってのは、睡眠中に作られているので、起床直後が最も多いとされています。

 

つまり、

朝起きて歯を磨くのは超絶大事やで!!!

ってことです!

 

これまでの常識(という名の刷り込み)では、「食後こそ歯磨きのベストタイミング!」でしたが、起床直後こそがベストタイミングだったわけです。

 

食後は歯磨きせずにどうしたらいいんだい?

食後は口の中が酸性に傾いているので、そのタイミングで歯磨きをすると歯の表面のエナメル質が削れてしまうそうです。

なので、『食後は歯磨きよりも、唾液を多く分泌させる方が大事』だと書かれています。

 

唾液を多く分泌させる方法

唾液を出して、口の中を洗浄しちゃおうということで、いくつか唾液だし作戦が紹介されていました。

ガムを噛む

ガム噛んでると唾液バンバン出ますよね。

ってことで、ガムは簡単だしオススメだよ!って書かれていました。

 

個人的には、人工甘味料(アスパルテームとか)が入っているガムは欲しくないので、手軽では無いんですよね。

市販されてるガムってほぼほぼアスパルテームとか入ってます。

 

入ってないものを探してみたら、ありました。(値段高くて1個1,000円くらいですけどw)

他には「だし昆布を口の中に入れとく」という方法も紹介されていましたが、手軽さではガムの方がいいかなと思います。

 

何だかんだで「よく噛む」のが最強!

  1. よく噛んで食べる
  2. 唾液増える
  3. 消化も良くなる(食べ物が細かくなる&唾液の分解効果)
  4. 噛むことで満腹中枢が刺激されて、お腹が満たされやすくなる
  5. ムダに多く食べなくて良くなる
  6. 体は太らない&お財布は太る(食費が自然と下がるため)

 

こんな素敵なメリットがあります!

正直、唾液関係なく「よく噛む」というのは、インストールすべき項目ではあります。

 

よーく噛んで食べたあとに、ガムで唾液バンバン出すのが盤石ですね。

 

個人的に取り入れたい秘技

読んでいて、「お!これは良いな!」と感じた部分があります。

それが、太極拳の八段錦という唾液分泌を鍛える技です。

太極拳の八段錦

  1. 少量の水を口に含む
  2. 舌先を上下左右に36回動かし、唾液を出して水と混ぜる
  3. 唾液で口の中をすすいだ後に、3回に分けて飲む
  4. 飲み干したら、水をひとくち飲む

こういった方法があるようで、水さえあれば簡単にできるし、食後には最適かなと感じます。

 

まとめ

  • 唾液は捨てずに活用!
  • 寝起きには絶対、歯磨きしよう!

って感じです!

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