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オレなら3秒で売るね!マークジョイナー著

原題は、「The Irresistible Offer」で、本文で度々言われる『圧倒的なウリ』という意味になりますね。

 

オレなら3秒で売るね!を読んで学べること

  • 3秒で買われるような圧倒的なウリを作る
  • それを必要としている人に見せろ
  • おかわりを売れ

という魔法の公式を身につけるための知識が書かれていて、王道のマーケティングが学べます。

 

ジェームス・スキナー著のお金の科学でも同様の公式があります。

富 ← 価値 ← ニーズ

  1. 提供する価値を増やす(価値を大きくして)
  2. 売り込む相手の数を増やす(より多くの顧客に)
  3. その人達の購入してくれる頻度を増やす(頻繁に提供してあげる)

関連記事:ジェームス・スキナー「お金の科学」で受け取りの法則を学ぶ

 

オレなら3秒で売るね!は、マーケティングに特化した本なので、提供する価値の部分を重点的に学びたい場合に向いています。

 

この本を読めば3秒で売れるようになるの?

この本を読んだ人の1%だけが、3秒で売れるようになると言えます。

 

というのも、245ページの「最後に」にこう書かれているからです。

断言してもいいが、これを読んでいる奴らの99%は、結局な~んもしない。

この本で読んだ知識を、なんも活用しないんだ。

引用:マークジョイナー著「オレなら3秒で売るね!」

と。その後には事例が紹介されています。

 

3秒で売れるようになるには?

1章~6章(全11章)までが、圧倒的なウリの作り方についてです。

それ以降は、圧倒的なウリがあることが前提で進んでます。

 

なので、1~6章がこの本の本質かなと思います。

1章~6章を何度も読み込んで、自分の中に落とし込んでいく必要性を感じます。

 

繰り返し読んで圧倒的なウリを作れれば、3秒で売れるようになれるかも知れません。

そうなれば、本の価格1,500円+税の何倍ものリターンが得られそうです。

 

「オレなら3秒で売るね!」が向く人、向かない人

オレなら3秒で売るね!は、読み手を選ぶ面がある本かなと思います。

 

軽快な表現だから、堅苦しい文章が苦手な人にはオススメ!

私も堅苦しい文章が苦手なので、サラッと読める文章の方が頭に入りやすいです。

 

文章自体は上からの物言いではありますが、表現が軽快なのでかなり読みやすいです。

堅苦しい文章が苦手、好きじゃないって人には、オススメです!

 

私が本を読むときは、『書かれている知識を理解・吸収し、実行して血肉に変えること』が目的の場合が多いです。

(なので、小説などを読むことは少ないです。)

 

そうなってくると、内容を理解しやすい方がありがたいし効率的なんですよね!

マンガで分かる○○とかも結構読みます。笑

 

語り口を気にする人は読まないほうがいいかも

この本、「俺様がお前にマーケティングを教えてやるぜ」という感じの語り口です。

エラそうな言い回しとか気にならないタイプなので平気ですが、それが受け付けないって方も一定数おられるようです。

 

Amazonのレビューの低評価には、語り口が合わなかったとか気分を害したというものが見受けられます。

せっかく読むなら気分良く読みたいですからね、他にもマーケティング本はいくらでもあります。

 

オレなら3秒で売るね!アウトプットまとめ

この本では、圧倒的なウリを作ろうぜ!ってことで話が進みます。

 

まず大前提として『価値、商品』を持っていないと始まりません。

その価値を「圧倒的なウリ」で押し出していくためのノウハウが「オレなら3秒で売るね!」です。

 

ドミノピザのような圧倒的なウリをひねり出すための本

本の中で度々出てくるドミノピザなら、デリバリーピザという価値・商品があります。

そこに”30分で届かなければ、無料”という圧倒的なウリを付け、押し出しました。

 

他との差別化とも言えるし、切り口を変えたとも言えます。

それが圧倒的であるほど、印象は強くなりますね!

 

『ニーズを満たしつつ、お客の心をわしづかみにする切り口』が決め手!

 

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