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この本、かなり前に買ったのに積ん読してました。

2011年の本なんですよね、当時書店で平積みされてるの買った気がする。

お金の科学の流れ

  1. お金ってこんなもんだよ
  2. お金の引き寄せの法則(マインドセット)
  3. お金の受け取りの法則(行動のしかた)
  4. お金持ちになってからのお金との付き合い方(投資やお金の使い方)
  5. 他のことに応用して、真の富を得よう

ってことが5章立てで書かれています。

 

400ページと結構なボリュームなので1から読むと時間がかかります。

が、学びはかなり多いので、読む価値は高いと感じます!

 

受け取りの法則が特に勉強になった

読みながら取ったメモを見ると、マインドセットについてのことが多かったです。

それだけ自身のマインドセットに甘さを感じているということなので、そこに気づけた感じです。

 

  • 感情は「なる」ものではない、「する」もの。
  • エモーションはモーションから来る。
  • 背すじ伸ばす / 上を見る / 深呼吸 / 笑顔
  • 自分の知性をプラスに向かせるような物事の解釈をしよう。
  • 競争マインドではなく、創造マインド。
  • 人間としての尊厳は、価値を生み出す決意からくるものであり、他の方法で決して得られるものではない。
  • 想像力を発揮する最も良い方法は、身体を動かすこと。

 

引き寄せ+受け取り=成功

引き寄せの法則って言葉は有名ですが、受け取りの法則ってあまり聞きません。

よく言われる引き寄せの法則の場合、マインドセットから行動までが含まれています。

 

お金の科学では、

  • 引き寄せ:マインドセット
  • 受け取り:行動

という風に章で分けて説明しているので分かりやすいです。

 

受け取りの法則の後半では、ビジネスの方法論なども載っているので、道筋が立てやすいです。

ロードマップとして参考になります。

詳しく知りたい場合は、その分野のより専門的な書籍に学べばよいですしね。

 

今の自分以上になるためシンプルな方法

インタビュワー「10回重りを挙げる時、一番効果が出るのは何回目ですか?」

アーノルド・シュワルツェネッガー「12回目だ

 

今の自分の枠組みで決めてはいけないんですよね。

今の自分以上になるためには、今の自分の限界を超えればOK!

 

価値を与えて、富を受け取る

受け取る富は、与える価値の結果である。

 

じゃあ価値ってなんなんだい?

人のニーズ!

富 ← 価値 ← ニーズ

  1. 提供する価値を増やす(価値を大きくして)
  2. 売り込む相手の数を増やす(より多くの顧客に)
  3. その人達の購入してくれる頻度を増やす(頻繁に提供してあげる)

 

セールス=価値の提供

セールス=自分の提供した価値を受け取ってもらうように、お誘いすること。

 

売りつけるとか、買わせるのとは全然違って、価値を伝えて受け入れるようにお誘いすることなんですよね。

なので、前提として”そのものの価値”が重要になります。

 

セールスは恋愛にも置き換えられる

商品が自分で、異性が買い手。

 

そう考えると、自分を磨くこと・価値を高めることの重要性がよく分かりますね。

そして、「相手のニーズを満たすこと/ニーズを満たせる相手を探すこと」!

 

モテる人って、”価値が高い&多くの人のニーズを満たせる”からモテるんですよね。

お金と原理原則は同じですね!

 

最後の秘訣も胸に突き刺さる

お金の科学の389~404ページには、最後の秘訣が書かれていて、これが刺さります。

この手の本は、読んだ瞬間はテンションが上がって、やる気がみなぎりますが、その熱意は長続きしないのが定番です。

 

それを見越して、「躾」が必要だよということが書かれています。

『みんな躾が無いと実行しないから』って感じで。

 

お金の科学というタイトルだけだと、理論ばかりの頭でっかちな印象を受けますが、どこまでも実践に沿った内容になっています。

 

躾の定義として、

事前に決めたことを、事前に決めたとおりに実行し、それに対してフィードバックを受けることである。

と書かれています。

 

その方法については本の中に書かれていますので気になる方は、ご一読を。

 

大きく変わるためには、躾が無いと難しいです。

意思の力に頼ろうとするとキビシイです。

 

ちょっとした習慣化ならば、悪習慣の断捨離をすれば意外なほど簡単に定着させることが出来ます。

関連記事:習慣の断捨離をして続けられる自分に変わる

 

お金の科学を読んだ感想・アウトプット まとめ

  • 受け取れる自分になり(引き寄せ)、行動して受け取る。
  • 躾が無ければ、人は先延ばし続ける。誰もが躾を必要としている。
  • 価値を作り、高め、それを必要な人に提供する(ニーズを満たす)
  • 与える価値の結果が、受け取る富。

 

 

ジェームス・スキナーさんって、日本に来た当初は極貧で鳩の餌とか食べてたそうですね。

どん底の状態から現在の巨万の富を築いた人ですので、その言葉には説得力や重みがあります。

 

単行本だと分厚くてかさばりますが、文庫版も出てますね。(2013年12月に)

電子書籍版は出てません。

レビューの評価は高めですし、堅い言い回しなどもなくかなり読みやすいです。

 

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