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物が増えて部屋が汚くなっていく流れ

  1. 家に備え付けの棚の中には、使っていない食器などがわんさか。
  2. 物置の中には、遠い昔にしまいこんだものがひしめいている。
  3. 邪魔にならないからと見て見ぬふり。
  4. そこに入らないからと新しい収納を買う。
  5. その結果、家が狭くなる。
  6. 物が増え、スペースが減り、掃除も手間がかかるようになり、やらなくなる。
  7. ゴチャゴチャしていて汚い空間のできあがり。

手入れのされない空間は、劣化スピードが早いです。

モノを大事にとっておくことで、家というモノが傷んでいきます。

 

もちろん、そうしたくてしているわけではありません。

意識しないとそういう状態になってしまいがちなんですよね。

 

何せ、モノを処分するというのはエネルギーが要りますから!

 

元々あるものを活かす

「元々あるものを活かす」

「素材を活かす」

最近は、この意識を持っています。

 

家に元々ある収納で事足りるように工夫しています。

正直言って、食器ってそこまでたくさん要るものじゃないですしね!

 

衣類も靴も家電も文具も然りです!

 

自分という素材を活かす、磨く

2017年の初め頃から断捨離を始めて、意識の変化が著しいです。

 

【断捨離を始めてからの変化が分かる記事】

 

思考や感覚がクリアになり、研ぎ澄まされていく感覚があります。

そうした状態でいることにより、自分に必要なものが見えてきますし、必要な習慣を身につけることも出来ます。

 

自分という素材を活かせるようになってくる”とも言えます。

 

定着させたくても出来なかった習慣が、

  • 読書
  • 瞑想

この2つです。

 

たまに行って、大事だと実感するのですが定着させることが出来なかったんです。

おそらく、自分の中のキャパシティが足りていなかったんだと思います。

メモリ不足と言ってもいいですね。

 

断捨離を始めて、モノだけじゃなくて食生活や習慣までも手放していきました。

自分にとって必要なモノだけを浮き彫りにしていったんです。

 

その結果、それまで習慣化できなかったモノが、スッと習慣にできたんです。

断捨離をしてスペースを空けたことが理由だと思います。

 

空白の法則が働いて、習慣にしたいモノが自分の中にスッと入ってきた感じです。

空白の法則(ボブ・プロクター)に衝撃を受けた!

 

「断捨離=捨てる」ではない!

断捨離をガンガン敢行していると、共感しない家族からは”捨てるのが好きなやつ”認定を受けます。

けれど、捨てるのが好きなわけでは決してありません。

 

結果的に気持ちはスカッとしますが、それなりに痛みを伴っています。

しかし、それは自分の心にへばりついた執着がベリッと剥がれる時の副作用です。

 

その痛みが効くほど、”買ったら使う、使うものを買う”という素材を活かす意識へと変われます!

 

断捨離=手放す

『握ったままの手では新しいものを受け取れない』

ということで、手放すのが断捨離の狙いです。

 

なので、「捨てるというよりは、(もっと良いモノと)交換する」というのが適切だと感じます。

そう捉えると、罪悪感は薄らぎます。

 

断捨離はブラッシュアップされる

断捨離は、彫刻のようなものだと思っています。

最初は石や木の塊だけれども、ちょっとずつ削ぎ落としていくことで徐々に本質が浮き彫りになってくる。

 

それと同じく、1回で終わるものでは無いんですよね!

段階があって、断捨離を1回敢行してブラッシュアップされることで、より細部を詰められるようになる感じです。

 

そうして、どんどん削ぎ落としていくことで自分の中の本質が分かってくる気がします。

私はまだまだ道中ですが、そんな気がしています。

 

これからもドンドンと手放して、自由でシンプルな生活をブラッシュアップさせていきます。

 

余談・仏像の見た目の話

私は仏教は詳しくはないですが、仏像にはランクのようなものがあって、上位になるほど見た目がシンプルになっていくんですよね。

おそらくそれは、執着を手放していくことで満たされていくからだと思います。

 

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