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「いろいろなことを思い切って手放すと、これほどラクに成果が出るものなのか」

捨てるという言葉はネガティブなイメージがありますが、自分にとってマイナスなものを捨てるのであれば、捨てるはポジティブになります。

 

そんな、「自分にとってマイナスなもの・手かせ足かせとなっている思考や行動」を捨てるためのヒントが山盛りの本です。

この本は「捨てる」という言葉こそありますが、モノに焦点を当てているわけではなく”習慣”や”考え方””思いグセ”を捨てて楽に生きようぜという内容です。

モノの断捨離を始めると面白いもので習慣や考え方にまで及んできます。

なので、モノの断捨離に目覚めた人は先んじて読んでおいて損はナシです!きっと、かつてないほどのワクワク感が得られると思われます!

 

「すべてを手にする人が捨てている41のこと」ピンと来た項目アウトプット

個人的に「おお、これは私にとって必要だな」とピンと来た項目のみをピックアップしています。

本の中には全部で41項目あるので、挙げるもの以外にも学びとなる言葉があろうかと思います!気になる方は本をチェックしてみてくださいませ。

不得手なことはしない。苦手を頑張るというとらわれを捨てる

この本の最も重要な学びは、まえがきに書かれていました。

不得手なことはしないと決めるだけで、仕事がバリバリはかどり結果がスッと出たという著者である伊庭正康さんの体験談が書かれています。

知り合いの経営者たちも同様に不得手なことを捨て、得意なことにエネルギーを集中して結果を出しているといいます。

 

「好き嫌いはしちゃいけない。苦手なことでも頑張らないといけない。」

こうした風潮、空気感がありますが、そんなものはかなぐり捨ててしまってもいいですね。

 

もちろん嫌いなもの、苦手なものが自分にとって必要で大事な物事だった場合は話は別ですが、世の中の風潮に何となくやられて息が詰まるくらいなら、すぐさまポイッと捨て去りましょう!

そのぶん余ったエネルギーを得意なこと、好きなことに全力投下することで予想以上の結果が出るやも知れません!!

可能性は無限だ!

 

イスに座って仕事をするという常識を捨てる

イスに座らなければ、仕事はメチャクチャ早くなる。

立つだけで集中力が10%程度向上するという情報もある。

 

これ、いいですよね。テーブル替えないといけないですが、割りかしスグ実践できる内容です。

立って作業するメリットは、DaiGoさんも言われていてニコ生やYouTubeでの配信時にはいつも立った状態です。

(読書時にはステッパーで運動しながらだそう。)

 

座っている時よりも立っている時の方が、姿勢に気をつけやすいので肩こりとか首の疲れは出にくそうです。

 

ただ、スタンディングデスクって思いのほか高いんですね。

高さが調節できるタイプになると2~3万円くらいします。一旦お試ししてみて「コレは!」と感じたなら導入するといった2段階方式が無難です。

 

みんな平等であるべきというとらわれを捨て、世の中は公平に出来ていると考えよう

平等の根底にあるのは、権利。公平のベースは、行動。

 

ちょっとした言葉の違いですが、出どころがまったく違いますよね。これはおおーと思いました。

確かに平等を主張する人は言うだけという印象はあります。権利という頑丈な盾がありますからね。

 

権利を盾に平等を主張することは悪いことではありませんが、行動がベースの公平を意識するほうがストレスは圧倒的に少なくなると思います!

 

つい、過去の話をするクセを捨てる

過去の話はせず、今か未来の話だけする。

基本的に、人は自分の話をしたがるものです。そして、過去の話に興味があるのは自分だけ。

 

お手本となる人物として高田純次さんが紹介されています。

高田純次さんといえば、「テキトー男」というイメージが強いですが、実は『説教・昔話・自慢話をしない』というのを戒めとして持っているのだそう。

それが彼の”程よいテキトー感、面倒くさいヤツじゃない感”というイメージに繋がっているのかな。

余談ですが、”程よいテキトー感、面倒くさいヤツじゃない感”があると確実モテます!!笑

 

過去の話=過去へのとらわれ

過去の話をしないようにすると聞くと、ものすごく窮屈な印象を正直受けます。

昔話を一切禁じてしまったら話せることが無くなる!と感じる方もいるかも。

 

ただ、この本のメインテーマは”要らないものは捨てよう”です。

誰かのためになりそうな過去の経験などはもちろん大事で、不要なのは「過去へのとらわれ」です。後ろ向きな昔話って感じです。

 

今現在に満足が行っていないからこそ出る、「昔は○○だった。」「あの時のオレなら●●だね」と現実逃避の言葉はマジ不要です。

この手の話は、聞いてる側からしたら心底うんざりしますもんね!

 

余裕のない日々を捨てる

『時間に余裕を持って行動するだけで人生は変わる』

 

個人的に、コレが一番重要なんじゃないかなと思います。

人間余裕があってはじめて他人に優しくできたりします。何をもって余裕とするかは個人差があるので、心の狭いお金持ちがいたりしますね。

 

比較的簡単に心の余裕を生み出す方法として、「時間に余裕を持って行動する」というのはメッチャ良い方法です。

 

遅刻ギリギリの人の運転は自己中で乱暴だったりします。

通勤ラッシュ時の満員電車には、余裕という言葉は一切似合いません。

時間に追われている旅行だと、その土地の雰囲気や空気を感じるのは難しいです。

 

時間に余裕があるだけで心に余裕ができます。同じ1日でも雲泥の差です。ちょっとした差が天地のひらきになるんですよね。すごいことです。

 

待ち時間を非効率だと感じる風潮

時間早めに行動すると、待つ時間が増えます。

待つのが損と考えてしまう風潮ってあると思うんですよね。待ち時間がムダみたいな。

 

かつての自分もそうだったのですが、そういう価値観の人ほど大して忙しくなかったりします。

効率のことばかり気にして時間にケチケチする余裕の無さですから、人間的魅力も微妙です。

 

実際、まとまった待ち時間であれば、本を読んだり一仕事したり出来るので、結局は効率が良いのです。

時間に余裕があれば、時間が無くて焦っている人に譲ることも出来ます。

そうした心の余裕が、本来の心のキャパシティを広げてくれて素の自分が成長できるような気がします。

 

つい強がってしまうクセを捨てる

強がるということは無意味。弱点をオープンにした方が、人との関係はうまくいく。出来る範囲でいいから実践してみよう。

 

「強がる」と聞くと、『武士は食わねど高楊枝』という言葉がまっさきに思い浮かびます。

これ、個人的には良い意味だと思っていて、セルフイメージを高く持つために有効だと感じます。

 

それを踏まえると、弱点にも強がって隠す方が良い面とオープンにする方が良い面があってバランスが大事ですね。

あんまり弱点をオープンにしすぎてもナメられてしまいますし、強がりすぎても気難しくなってしまいます。

”強がることでダサく見えてしまう弱点は程よくオープンにしていく”というのが良いのかなと思います!

 

つまらないプライドや見栄なんかはかなぐり捨ててしまったほうが楽に生きられるというのは間違いナシですね!

 

「すべてを手にする人が捨てている41のこと」アウトプットまとめ

  • 不得手なことはしない。苦手を頑張るというとらわれを捨てる。
  • イスに座って仕事をするという常識を捨てる。
  • みんな平等であるというとらわれを捨て、世の中は公平にできていると考えよう。
  • つい、過去の話をするクセを捨てる。
  • 余裕の無い日々を捨てる。
  • つい、強がってしまうクセを捨てる。

 

これらをポイッと捨てるだけで、世界がガラリと変わったかのような変化を感じられると思います!

 

すべて世の中の風潮であったり、自分の中で当たり前と思っているだけで、正しいかどうか良いかどうかは不明です。

モノと違ってとらわれは実体がありません。それが良くもあり、悪くもあります。

一旦捨ててみて、「あれ違うな・・・」と思ったら、もう一回拾えばいいだけですからね!笑

 

「常に自分が決める」を軸に。

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