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藤田田さんといえば、高校生時代の孫正義さんがアドバイスを求め訪ねてきた際、

「これからはコンピューターの時代だから、それを勉強するといいよ」と導いたという逸話があります。

 

藤田田さんの本を読んでいると、「発言のひとつひとつに自信がみなぎっている」と感じます。言葉のパワーが強いなって。

多くの人を先導するリーダー感が濃厚で、影響されやすいタイプの人だと1冊読むだけで藤田田さんの考え方に染まってしまう可能性があります。笑

勝てば官軍の感想

タイトルから強いですね。笑

勝てば官軍負ければ賊軍という、勝ったものが正義で負けたものは不義というビジネス哲学があらわれているんでしょうか。

 

1996年出版の本なので、22年も前に書かれたものではありますが、決して色あせない言葉が連なっています。

本の内容は、藤田田さんのやり方、成功哲学、ビジネス哲学を中心に日本はこれからどうすべきなのか?というところまで書かれています。

 

宇宙はすべて「78:22」に分割されている

これが藤田田さんの成功の基盤としてあると語られています。

誤差はあれど、基本的にこの比率で成り立っていて、宇宙の法則・不変真理の法則だそうです。

 

「成功の78%は、全体の22%で成り立っている」と言われます。

無駄を省こうと、22%だけに絞り込むと不思議と”その中の22%以外がダメになる”という話を聞いたことがあります。

不思議な話なのですが、結果的にそう落ち着くということはそれが宇宙の法則だからなのでしょう。

22%以外は決して無駄ではないということですよね。

 

敏腕ビジネスマンが総理大臣した方がいいよね

4章には、「日本はこうした方がもっと良くなるだろう」という話が書かれています。

実現されないだろうしと最初は流し読みをしていましたが、これが面白いんですよ。

 

特に197ページの『高い金をとって値打ちのないものを売るのは学校だけだ』という箇所。

「学歴至上主義はやめて起業家精神が必要だよ」ということを東大出である藤田田さんがおっしゃっていて説得力バツグンです。

 

単純にこうした凄腕のビジネスマンの視点でもって日本の在り方、進み方というのを考えたほうが、国は発展し国民の幸福度も高まると感じます。

ビジネス本きっかけで政治に興味を持つ若者も増えると思うし良いことずくめだと思うなぁ。

まあ色々な事情があるんでしょうけど・・・

 

まとめ

  • 78:22の法則は、色んな場面で意識したい。
  • 藤田田さんの文章表現を意識すると、力強い発信が出来るようになる気がする。

 

マクドナルドでは基本的にコーヒーしか注文しませんが、読書したり作業したりという”ちょうどいい場所”としての価値は高いと感じています!

日本中どこでもマクドナルドがあるのは藤田田さんが礎を築いたおかげです。日本のマクドナルドを利用する際には、そのことに思いを馳せながらコーヒーを飲みたいと思います!

 

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