スポンサーリンク

世の中のミニマリストのイメージって、どんな感じでしょうか?

 

「モノが少ない人」、「身軽な人」、「高城剛ファン(笑」などなどあると思います。

人によっては、「モノを買えない貧乏人」や「ゴミ屋敷の人と同じ精神性」などネガティブな印象を持っていたりします。笑

知り合いに聞いてみたら、「少ないもので生活する人」って言っていました。

 

こんなのもあります。

「ミニマリスト 病気」とかw

 

断捨離を繰り返すことで運気が高まる感じは確かにあります。

その結果、勢いが付きすぎて捨てまくることで、”持っていることが悪いこと”と感じてしまう人も中にはいるようです。

こういったノイローゼ的な人がいるため「ミニマリスト 病気」という言葉が生まれています。

 

他には、

  • 思想が強すぎて周囲が引いてしまう
  • 他者の領域まで踏み込んでしまう

こういった周囲によくない影響を与える場合も病気っぽいイメージを持たれますね。

 

この「ミニマリスト 病気」の根源は、自分の軸(自分のミニマリズム)が無い』ミニマリストが多いからだと思っています。

「ミニマリストとはかくあるべき」はゴミだ

あくまでもミニマリズムは傾向です。

 

目指すものじゃなく、芽生えるもの。

自分の中に本来あるものが現れるだけなので、なろうとするものじゃないんですよね。

 

つまり、ミニマリストを目指している人というのは、

集団的無意識的な「ミニマリストとはかくあるべき」という概念に囚われているんです。

作られたミニマリストという枠に自分をはめ込もうとしているんです。

 

要は、他人の作った世界観に影響を受け過ぎてしまっているということ。

 

 

ミニマリストに感化されて、憧れて断捨離を敢行し、スッキリ感を味わって人生が良い方向に向き始めた。

ここまではメッチャ良い流れです!

影響を受け過ぎてしまう場合、ここからドツボにはまります。

 

有名なミニマリストと同じモノを手放て行き過ぎたり、ミニマリスト自慢をするために無理して手放したりします。

「ミニマリストとはかくあるべき」に支配されて、主体性が無いんです。

軸が無いんですよ。

 

自分の軸(自分のミニマリズム)を持っている人たち

有名どころのミニマリスト(佐々木典士さんやミニマリストしぶさん)は、自分の軸を持っています。

ここでいう自分の軸とは、「自分なりのミニマリズム」です。

それがあるから、日々生活がアップデートされ、新たなモノを取り入れたり、手放したり、時には失敗したりもしています。

 

 

「ミニマリストはかくあるべき」というゴミみたいな概念を捨てていないと、モノが少ない自慢大会みたいな低次元な競争が起きます。

ミニマリストブログやYouTubeチャンネルで「ミニマリストとして甘い」とか、そんな感じのコメントが生まれます。

 

捨てたい病や自分以外の持ち物を捨ててしまいケンカしちゃうのも病的だけど、

個人的にはミニマリストかくあるべきに支配されて他者を否定するほうがよっぽどタチが悪く、病的だと思っています。

 

ゴミ概念を捨てれば、病気のミニマリストは健康体になる

ミニマリストはかくあるべきというゴミは、即ゴミ箱にポイして、

自分の中に芽生えたミニマリズムを伸ばして行くのが大事だと思います。

 

そうすれば軸がズドンと出来るので、他者と自分の課題の分離が出来ます。

 

断捨離や片付けの重要性を理解できない人を受け入れることも出来るし、他者のミニマリズムから学ぶことも出来るようになります。

もちろん、軸が出来ることで捨てたい病も治ります。(捨てること/手放すことが手段だということを思い出すから。)

 

フレキシンプルライフは、そういった概念や観念に囚われたり、縛られたりせずに、柔軟に素直に生きたいよねという私の理想であり目指す世界です。

 

私は「ミニマリスト的」と表現していますが、これはミニマリストかくあるべき概念を避けるためです。

何でもそうですが、くっきりハッキリと区分してたら窮屈で生きづらいです。

 

「遊び、バッファ、ゆらぎ」こういったものを大事にして、余白を常に持ちたいなと思っています。

 

けれども周囲の印象は正直どうにもならない件w

断捨離をして不要なモノを捨てていくと、あることが起きます。

『自分にとっての必要なモノが分かってきて、自分の方向性が見えてくる』のです。

 

私は断捨離を通じてミニマリズムが覚醒しました。

  • 余分なモノを手放すだけで、人生が開けた感覚になった。
  • 思っていたよりも必要なものって少ないんじゃん!
  • ドンドン身軽になってきて行動力も決断力もアップしてる!
  • いっぱいある程々のモノで迷うよりも、コレだと決めた選りすぐりの選抜組だけを使いたい!
  • 場所に縛られずに暮らしたい!
  • お金に囚われずに生きたい!

 

けれどもこういった価値観の変化って本人にとっては劇的だけれども、周囲には分かりません。

時間が経って本人が変化した結果でもって、そこそこ伝わるくらいだと思います。

 

なので、「ミニマリスト 病気」ってのは今後も在り続けるテーマだと思います。笑

 

でも、自分の軸(自分のミニマリズム)が芽生えた人にとっては、「あの人、ミニマリストみたいだけど病気ぽくてキモい」とかいう声には動じなくなります。

そういった意見は、聞くに値しないただのノイズですから、「そう思う人もいるよね」で完結です。

まとめ

「ミニマリズムと思われる軸が芽生えました。伸ばします。」

「動くな!病気だと思われるからジッとしてろ!」

 

「ミニマリストは人の基準で決まるんじゃない!自分の軸なんだ!」

画像はイメージです。

「○島、断捨離だ!」

画像はイメージです。

スポンサーリンク