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観た感想を一言で言うと、「こりゃあ大人気になる理由がよく分かる!」って感じです!

それから、

  • 劇場で観てナンボの作品!ラスト20分は鳥肌モノ
  • 人生の成功って何なんだろう?
  • 「誰と人生を歩むか」こそが重要
  • クイーンのことを一切知らない状態で観たい

ってことも感じたので、ちょっと書いてみたいと思います。

劇場で観てナンボの作品!ラスト20分は鳥肌モノ

クイーンの人間ドラマを観た上でのラスト20分のライブエイドの映像。

このシーンだけは映画館で雰囲気にどっぷり浸りながら観てナンボだと強く感じました。

 

マジで鳥肌モンです。

特に「We are the champions」!!字幕の和訳が物語とマッチしてて、こみ上げてくるものがありました!

人生の成功って何なんだろう?

この映画、サクセスストーリーの雛形のような物語です。

フィクションのような展開ながらも、実在のバンド「QUEEN」のヴォーカリスト「フレディ・マーキュリー」を中心としたお話です。

 

  • パキ野郎などとディスられたり、父親に認められずモヤっとしたりしていた若者が
  • アツい夢を追いかけて、仲間を見つけて、情熱の限りに突き進み
  • 成功を収め、金・地位・名誉を手に入れ、
  • 色々と紆余曲折を経ながらも
  • 伝説のバンドとなる

 

約2時間の映画として魅せるためにドラマティックな展開に構成しているとは思えども、グッとくる展開です。

「色々と紆余曲折」の部分にこそ、この映画のテーマ・メッセージが凝縮されているんですよ!

 

成功して、お金や人気などは手に入れたものの満たされない心。

誰にも言えない悩み。

 

やっぱり、どんなに経済的に満たされようとも、人間関係の問題はつきまといます。

人々を魅了する歌声の才能あふれるロックスターであっても、私たちとおんなじです。

 

「誰と人生を過ごすか」こそが重要

フレディは、幾多の苦悩・紆余曲折を経て、

  • クイーンという家族のような繋がりの仲間
  • メアリーという生涯の友人
  • ジム・ハットンという恋人

という掛け替えのない関係性を築き、大事にしましたね。

 

人が暮らしていく上で、人間関係は切っても切れません。

人生にものすごく大きな影響を与えるのって、人間関係です。

 

だってほら、悩みのほとんどって人間関係じゃないですか・・・

 

SNS疲れしている人こそ観たほうが良い映画

SNSの表面的で薄~~い繋がりの友達からの評価に気を取られ、無駄に消耗している人って多いと思います。

特に今の時代は。

「まだSNSで無駄に消耗しているの?」と声高に言う人が出てきそうなレベルです。

 

私も昔、Facebookをやっていましたが、薄~~い繋がりの相手の何てこと無い日常をチェックするということに貴重な時間を奪われていました。

気を使っていいねしたり、されたり、無駄に意識を奪われ、消耗していたことがあります。

 

断捨離を始めて、習慣の断捨離に取り組み始めたくらいのタイミングでFacebookのアカウントはサクッと消しました。

その時のスッキリ感はなかなか印象深いです。笑

 

映画「ボヘミアン・ラプソディ」の中に、現代のSNSのような表面だけ取り繕ったような奪い合う関係性が出てきます。

そのあたりの展開は個人的に、最も重要だと思うメッセージ「誰と人生を過ごす?」が濃く描かれています。

 

誰と人生を過ごすかなんて言うと、まるで人を選んでいるかのようで感じが悪く見えますが、大事なことです。

誰からも好かれようとしている人が特にSNS疲れを起こしやすく、それでいて深い人間関係を上手く築けなかったりします。

 

まさに、「まだ無駄に消耗しているの?」状態なのです。

 

ポールとの関係を切った後、あらゆることを暴露されたフレディのように、何らかの副作用があるかも知れません。

ですがその結果、本来の人生の目的・天命のようなものを持ったフレディの目の奥の炎は強く燃えていました。

 

フレディが、「本当の自分を世間に知られたくない!」と守りに入っていたらどうでしょう?

クイーンはあのまま離れ離れになっていて、伝説のライブは生まれなかったかもしれません。

 

”本当の人間関係を築くためにレールを外れてみる”というのも大事なんだ、ということを教えてくれる映画です。

 

クイーンのことを一切知らない状態で観たい

映画を観る前からクイーンのことは知っていました。

2004年に放送されたキムタクさん主演のドラマ「プライド」の主題歌がクイーンの楽曲だったりして、割と聞く機会は多かったんですよね。

 

そんな感じで、中途半端にクイーンを知っている状態でも、作品をかなり楽しめたのですが、

”クイーンのことを一切知らない状態”で観たらどういった感動、衝撃があったのだろう?”と思ったりしました。

 

おそらく、映画「ボヘミアン・ラプソディ」きっかけでものすごく興味が湧いて、色々と曲を聞いてみることでしょう。

そして、その時のテンションって、まるで宝探しをしているかのようないい気分だろうなとか想像すると、クイーンのことを知らずに観ることで得られるものが多いんだろうなと思います。

 

映画「ボヘミアン・ラプソディ」は異例の人気

基本的に映画は上映開始時がピークで徐々に動員数が減っていくのだそうです。

ボヘミアン・ラプソディは空前のヒットをしているようで、上映開始時からジワジワと動員数が増えていっています。

これは、観た人が友達にオススメしたり、SNSを通して口コミがグワーッと広がっていった結果です。

 

広がり方がスゴイですし、クイーンを知らない世代にも大ヒットしているところを見ると、

やっぱり、”クイーンのことを一切知らない状態で観たい”と、不可能なことを思ってしまいます。笑

なので、クイーン?何それどこの女王様?って人は観た方がいいと思うし、羨ましいです。笑

 

何度もリピートしてる人も多いと聞きます。

私はまだ1回しか観てませんし、基本的に劇場の映画は1回見れば満足するタイプですが、これはリピートありかなってマジで思います。

期間は空けたいので、2ヶ月後くらいにまだ上映されていたら行ってこようかな!

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